浜松地域FSC・CLT利活用推進協議会 事業計画

 

浜松地域FSC・CLT利活用推進協議会
平成29年度事業計画

■事業推進方針

平成29年度は、会員事業者の事業拡大に繋げるため、「FSC認証制度・FSC認証材」の普及啓発、CLTの実物件の設計等に向けた研究と普及、事業者間の連携強化等、より実践的な事業を積極的に推進する。

1 全体事業

国等の最新動向等は講習会などにより共有していく。全体事業は、部会との調整を図りながら、柔軟かつ機動的に行っていく。

2 部会事業

(1)FSC部会

FSC認証の認知度の向上、「FSC認証材」の利用の拡大に繋がるよう、啓蒙活動等を進める。

住宅や民間施設等へ「FSC認証材」が積極的に利用されるように、市民や企業等に対して啓蒙活動を行う。

また、理解を深めるために、地域材を活用した木造建築物の現地(山梨県韮崎市)研修会やFSC認証材を利用した事例に関する講習会等を行う。

(2)CLT部会

実物件への対応が可能な状態になるよう、引き続き分科会形式での勉強会を中心に進める。

設計分科会では、具体的な案件をもとに、難易度の高い設計の理解を目指す。その他では、CLTの価格や協業等に関する研究を進めるとともに、CLTの普及のための広報活動を行う。

また、CLTの意匠・設備に関する講習会等も行う。

(3)連携部会

実物件の受注を関係事業者で対応できるよう、連携体制の構築を目標に事業を進める。

物件の受注に向けた工程の見える化や販売促進用のパンフレットの制作等を、関係事業者間で意見交換等を行い、連携を深めて進める。

また、地域材を活用した木造建築物の現地(山梨県韮崎市)研修会も行う。