【CLT部会全体研修会】「CLTの意匠設計に関する研修会」開催 

5月30日(火)、CLT部会の全会員を対象にした、「CLTの意匠設計に関する研修会」を開催しました。

今回の研修会は実務者向けの研修で、講師には、意匠設計分野でご活躍されている芝浦工業大学の青島啓太特任講師を招き、「CLTというひとつの新しい構法と木質建築の可能性」と題した講義を受けました。

CLT部会では、今後もCLTの構造や意匠に関する勉強を進めていきます。今回参加された構造や意匠の設計者の皆さんが、今回の講義を参考に一層踏み込んだ研究を進めていくことを期待します。

講義をする青島氏

浜松地域FSC・CLT利活用推進協議会の平成29年度定期総会を開催

4月27日(木)、浜松地域FSC・CLT利活用推進協議会の平成29年度定期総会を開催しました。

総会では、28年度の事業報告・収支決算、29年度の事業計画・収支予算、規約の改正、役員の改選の議案全てが承認され、新会長に須山建設㈱代表取締役社長の須山宏造氏が就任しました。各部会長による、平成29年度の各部会の活動計画の発表も行いました。

また、総会終了後には、木造建築分野の第一人者である(公社)日本建築士会連合会会長の三井所清典氏を講師に招き、「地域の資源・地域の力でこれからの木造建築にどう取り組む」と題する基調講演会を行いました。

総会全体風景

基調講演を行う三井所会長

第4回連携部会「地域材を活用した木造建築物の設計」第2弾を開催

3月27日(月)、地域材を活用した木造建築物の設計の第2弾として、山梨県韮崎市に建築された「韮崎市立すずらん保育園」の設計に携わった、Vent計画設計室の遠藤千春氏を講師に招き、「設計段階から取組む地域材利用促進策 公共建築における木材分離発注について」と題した講義を受けました。

保育園の構造材には、韮崎市産材が約6割使用されており、地元木材の利用を推進する本協議会にとってとても参考になりました。

分離発注は、浜松市の公共物件でも実績がないことから今後は、公共物件だけでなく民間物件にも活用できるよう研究を進めていきます。

説明する遠藤氏

 

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